2012年10月 5日 (金)

活動再開します

随分御無沙汰して、本当にごめんなさい。

戴いたコメントも全て読み終わりましたが、個別にお返事が返し難い状況です。

この場を借りまして、叱咤にも激励にも、心よりお礼を申し上げます。 

 

ここ2年余り体調がとても悪く、検査を繰り返し、今年の4月になってようやく原因が判りました。

そして脳脊髄液減少症に加え、高村に新たな病が増えました。

 

 

病名は伏せますが、【特定疾患】の一種(公費対象疾患)で、患者数が国内でも千人以下の特殊型な病です。

現代医学では治療法が確立されていない為、有効な治療薬がなく、生命予後はよく有りません。

 

高村は今年の4月に、大量の下血をし、臓器の一部を壊死で失いました。

現在はエンシュアリキッドという流動食をメインに、臓器の回復を待っています。

 

 

病気が重なるとさすがに凹みますが、人は生きている限り、誰もが何かと闘っています。

だから嘆いている時間が有れば、前に進むべきだと、高村は思います。

 

薬は明日出来るかも、知れない。画期的な治療法が半年先に見つかるかも、知れない。

完治者がいないなら、自分が最初の完治者になれるチャンスかも、知れない。

 

……諦めたら、そこで終わり。もったいないよね。

 

 

 

小説を続ける事にも迷いましたが、コメントに励まされ、取りあえず続けようと思います。

 

記念すべき復帰作は、フォレストさま主催のアンソロジーに決定しました。

11月開催予定ですが、詳細が決まり次第、順次お知らせしますね。

 

皆様の限りなく温かい愛に、感謝を。

 

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2010年11月12日 (金)

10月30日は、ものすごく、ついてない一日だった

不正出血と腹痛が半年ほど続いたので、さすがに病院へ行きました。

結果。

てっきり内膜症だと思ってたら、小指の第一関節ほどの大きさのポリーブだったΣ( ̄ロ ̄lll)

プヨプヨと液体に浮いている自分の組織を見せられたが、うーん。まるでラードの塊みたい。

悪性かどうかの検査結果は、後日聞きにに行く予定ですが、重ねてショックなことが!



実は帰る途中に、携帯水没させました(ノ_-。)

しかも前回水没させた理由と全く同じ……ポケットに入れたことを忘れて、トイレです。

さすがに1年以内に2度ともなると、自分の不甲斐なさを恨みますね。

どうしてたった5分前の事が覚えられないのか、自分で自分を罵ること、一週間。

ようやく携帯が手元に返ってきました。…ああ、勿論内部データは全滅ですが。


記憶力が著しく乏しい高村は、同じ機種でない限り、代替え機が使えないので、携帯が戻るまでの一週間が、すごく長かったです。

せめて同じメーカーの代替え機を使用出来れば良かったのですが、微妙なキー位置や、メニューの違いを認識するのが非常に困難な病気なので、仕方がないのでしょう。

ちなみに一週間の間に、従来の携帯の使用方法を、若干忘れてしまったので、覚えなおしているところです。



携帯に入っていた、思い出の写真や、書きかけの小説のデータは、すっぱり諦めます。

どうせ記憶(思い出)が無いのなら、またその場所に出かけて写真を撮れば良いのだし、小説だってまた書けばいい。

新たな視点が何かを生み出す場合も、あるかも知れないですしね。


挫けるとそこで座り込んでしまうので、まだまだ高村は歩きます。

皆さまの優しい励ましに感謝しながら、ゆっくりだけど、前に進みます。

更新は相変わらず遅いけれど、何とか、期待に応えれるように、頑張りますね。

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2010年8月19日 (木)

お久しぶりです

辛い事から逃げる理由を探してはいけない。
理由をみつけて闘う事を諦めてはいけない。


一度逃げれば、必ず次も逃げる。


だから。

背に負えない程の荷物なら、負えるように己を鍛えるしかない。

堪え難い重みも、背負っていれば、いつかは慣れる。

疲れれば、休めばいい。
けれど逃げてはいけない。

闘え。


…お久しぶりです。

梅雨のダメージが抜けきれない間に、猛暑が続きダウンしている高村です。

脳脊髄液減少症の症状の一つでもある、慢性の脱水。

血液まで脱水をおこした身体は、腎臓を容赦なく酷使し、結果、新たな疾患を招きました。

まぁ今更病名が増えたところで、慌てませんがf^_^;。


更新もぼちぼち開始しますが、体力勝負ですので、気長にお待ち戴けると幸いです。


更新を大変お待たせしてる中、拍手、コメ有り難うございます。

特にまゆきさま、美羽さま、返信もままならない高村に、温かく優しい言葉を何度も有り難うございます。

皆さまから戴いたコメは、全て目を通させて戴いております。

戴いた拍手は、小説の更新という形で、必ずお返しさせて戴きますので、しばらくお待ち下さい。

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2010年7月16日 (金)

企画小説について

Webアンソロジーにて短編書き下ろしを掲載しています。

6月いっぱいかけて書いた作品ですが、後半部分は病状悪化のため、満足に仕上がっていません。

不十分な内容につき、掲載自体の見合わせを申し出ましたが、主催様側のご厚意と熱意におされ、特別に甘えさせていただくこととなりました。

訂正・加筆を行いたいところですが、正直身体を起こしていられません。

現在高村の体調は非常に悪く、アンソロジーのバナー添付や、リンク貼り、といった至極簡単な作業だけでも、トータルで5時間ほど費やすような状況です。

こなす作業の端から忘れていきますので、黒禽編の更新のみならず、日常生活が非常に困難な状況にあります。

お待ち頂いているファンの方には非常に申し訳ないのですが、梅雨が明け、体調が回復するまで、どうぞ更新はご容赦くださいますよう、お願い申し上げます。

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2010年6月18日 (金)

そろそろキツイ

高村と同じ病の人は大概同じことをいわれる方が多い。

「私、天気予報できます!」

うん。これは本当。

高村も雨が降る前は、猛烈な頭痛が招く、吐き気とめまいに襲われるから。

あやふやな記憶力がさらにあやふやになるので、5秒前といわず、一瞬で記憶が飛ぶことも珍しくない。

朝から痛みで何度か吐いたが、それ以上に考えがまとまらない。

これからこの状態がしばらく続くかと思うと、ぞっとする。

独りなら、グタグタと倒れていられるのだけれど、友人の手前、そうも出来ない。

何でかなー。甘えられないのは性分としか言いようがないのだけれど。

正直、痛みで自分が保てないときは、独りのほうが楽かも、とか思ってしまう。

だって、強くあろうとしても、やっぱり傍で手を差し出されると、甘えるから。

だから手を差し出される前に、元気だよーってアピールしてしまう。

…うーん。でも実は友人は、全部解った上で、高村の好きにさせているだけだから、やっぱりこれは形を変えて甘えてることになるんだろーな。

はっ!いかん。もうちょっと強くならねば。


なお小説は本日更新しましたが、こんな状況なので、誤字脱字があったら、是非ご報告下さい(ノ_-。)

今日はさすがに限界なので、拍手RESは後日更新いたします。

メール・拍手を送っていただいた皆様、有難うございました。

では

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2010年6月16日 (水)

メールをくれたあなたへ

介護する側とされる側。果たして、どちらの闇が深いのか。


互いの傷みは、互いの立場に立たないと、わからないものなのだろうけど。

その身に長く病気を抱えていると、患者は全てのことから解放されたいと思うのか。

家族が願う事は、全ての事柄からの『解放』ではなく、病からの『快方』なのに。


生命とは、やり直しの効かない、もの


だからこそ、例えどんなに取り巻く環境が悪くても、大人なら、踏ん張らないと。

愛する家族を、自分のエゴに巻き込んでは、いけない。


病を抱えると、生活苦も同時に圧し掛かるから、明日が知れない日は、確かに多い。

けど今日を乗り切れば、明日もまた生きていける。

闇の中で射す小さな光を、見失ってはいけない。


一度消えてしまった光でも、闘い続けていれば、いつかフッと己の内に射している光が見えるはず。


だから、あなたも負けないで。

どうか悲しいことは考えずに、歩き続けて。

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2010年6月11日 (金)

梅雨入り間近ですね

梅雨入りすると動けないので、気になっている映画を観に行くことにしました。



まず水曜日に、プリンスオブペルシャ

うーん。さすがディズニー映画。

誰もが予想できる、強引なまでのハッピーエンドには、いっそ清々しささえ覚えます(笑)

いやただのアクション映画としてなら、充分楽しめましたが。

ハッサンシが持っている武器の数々が高村のツボにはまって、アクションシーンは全て、ガンミしました。

……外人の王子役って、垂れ目の役者が多いと思うのは、高村だけですか?



土曜日はアイアンマン2です。

1の内容は全然覚えていませんが、2だけでも楽しめそうなので、行ってみます。

本当はウォーカーまで観たいのですが、こちらの公開日は梅雨入り後なので、ちよっと無理かも知れませんね。

間もなく脳脊髄液減少症を患う人々には、最悪の季節がやってきます。

お便りをいただく方の中に、何人か、同じ病を抱えてらっしゃる方が、おられます。

降りやまない雨は、絶対にないから、頑張りましょうね。



小説の更新は近々を予定しています。

なろう!とフォレストは、内容が外れてしまっていますが、こちらはこちらで楽しんで頂けると幸いです。

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2010年6月 2日 (水)

気晴らし

新作の書き下ろし……プロットはできたのに、実際におこす作業が思ったより大変。

ついつい黒禽編へと向かいがちな気持を切り換えるけれど、体調の悪さも手伝って、思うようにいかない。

で、少し前のことだが、気晴らしにアリスインワンダーランドを観てきた。

これが失敗のもととも気付かずに。



映画を観て思い知ったが、高村にはアリスの世界観が、全く理解できなかったのだ∑(゚∇゚|||)

いや実は、高村は童話と名のつくものを読んだことがない。

子どもの頃、他の兄弟と違って、高村は、両親から本を与えられなかった。

当然読み聞かせ、なんてしてもらったことが一度もない為、子供が読んでしかるべき話を一切知らずに育った。

TV放映されたディズニー映画は、その場から両親に追い出されない限り観ることができたので、シンデレラなんかは知っているのだけれど。

よく考えるとアリスは観たことがなかった……。

そんなにアリスは有名な話なのか!?と思って、事前に静坤様に概要を教えてもらっていたのだが、

うーん。結論から言うと、やっぱり良く分からなかったので、全然面白くなかった。



で、いまさらながらに気付く。

世界観が解らない話を理解するのは大変だということ。

……ああ。気晴らしに来た筈なのに、頑張って描写力を上げないと駄目だな、と反省する羽目に。

一から生み出す世界は特に注意が必要なんだな、と改めて思う、今日この頃。

精進、精進、の高村でした。

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2010年5月28日 (金)

伝われば、良いけれど。

大切な家族を亡くした貴女へ


日頃文章を書いている者として、せめて何か言葉を贈れないものかと思案しましたが、駄目ですね。

こんな時に限って、何を綴れば良いのか、わからない。


日頃から甘える事を善しとしない貴女は、強くあろうとしているような気がします。

そんな貴女の痛みや苦しみを考えれば考えほど、かける言葉は消え、自身の文才の無さを、改めて痛感しました。

高村には待つことしか出来ないけれど、少しでも貴女が癒される事を、願う次第です。

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2010年5月24日 (月)

頑張るよー

昨日の暴風雨に続いて、今日も雨。

心臓の調子が悪く、痛みで目が覚める。

腰椎からの髄液漏れ、ということで覚悟はしていたが、最近手足が頻繁に痺れる。

高次脳機能障害と、神経損傷の疑いがあるので、検査をしたほうがよい、とのアドバイス。

うーん。でも診察したって、どうにもならないし、多分行かないだろうな、と思う。

診察に余分な費用と体力を奪われるくらいなら、いまを頑張りたいから。


それぞれ形が違うだけで、生きている以上、人は常に何かと闘ってる。

決して自分だけが、闘っているわけじゃない。

辛いから、と闘いを止めて、自分の手で未来を潰すのは、愚かなこと。

泣く暇があれば、歩こうよ。

その手に、明日を掴むために。

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«高村だって、さすがに泣く日もある。